ヒノキチオール

桧には特有の芳香があります。これは主として、桧の幹や葉に含まれるヒノキチオールという芳香性の物質によるもので、リラクゼーションや、精神安定効果があるといわれています。
 最近、香り療法、あるいは芳香治療と称される、アロマテラピーの分野で、このヒノキチオールのリラクゼーションや、精神安定効果が注目を集めています。
 桧風呂が、入浴と桧の香の相乗効果で、高いリラクゼーションが得られることは、よく知られています。
 またヒノキチオールには、ある種の菌に対する、制菌、抗菌作用のあることも、知られてもいます。

効果例
  森林浴の香り・・・・少量では、鎮静効果が有り、濃度を濃くすれば、気分が爽快になります。
  防臭・・・・・・・・マスキング効果で臭いをシャットアウトします。
  ダニ・・・・・・・・ごく低濃度(5%程度)の精油を吹き付けるとダニが退散します。

皮膚等への応用例
  水虫・・・・・・・・軽・中程度の症状では、ごく少量を、患部に5〜10回程度塗ることにより症状が軽減します。
            頑固な症状でも、長く続けることにより、軽減した例は多数あります。
  湿疹・・・・・・・・数回塗ることにより、カユミがなくなったり患部が乾いてきて症状が軽減します。
  アトピー性皮膚炎・・繰り返し塗ることにより症状が軽減します。
  火傷・・・・・・・・軽・中程度のとき、ただちに塗ると痛みが軽減します。
  その他・・・・・・・インキン・タムシその他皮膚の発疹オデキなどの症状が良くなった例は多数。

 ※以上の例は、試用してみた結果の参考例であり、薬として証明されたものでは有りませんのでご承知おき下さい。